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不動産担保ローンの審査方法
不動産担保ローンの審査方法についてご紹介します。
- 銀行系
- 銀行系の不動産担保ローンの用途は原則として自由で小額から非常に大きな額まで幅広く融資を受けることができます。金利は基本的に低めですが、用途に制限のないフリーローンの場合は高い金利になる傾向があります。ただし不動産の価値を不動産融資保証会社が査定し、不動産担保融資の保証人となるため、借入れには担保余力のある不動産を所有している必要があります。通常、借入れのための条件として満20歳以上であることが求められるほか、原則、指定の団体信用生命保険に加入する必要があります。また住民票謄本など必要書類が多いのも特徴です。
- 消費者金融系
- 消費者金融系の不動産ローンもまた用途が原則自由なのは同じで小額から非常に大きな額まで融資を受けることができます。また金融会社によっては銀行系よりも額の大きい融資をしてくれるところもあります。金利は銀行系に比べて高めで、借入れの条件が銀行系の不動産担保ローンに比べて緩く、満20歳以上という条件の他は、金融機関によっては一切他の条件を付さないものもあります。返済期間は住宅ローン同等、あるいはそれ以上の長さのものもありますので、返済可能な期間を考えて選択する必要があります。
- 不動産担保ローン金利の種類
- ローン金利の主な種類としては、固定金利と変動金利があります。固定金利は借入時に適用された金利が変わらないタイプで、変動金利は公定歩合や市場動向に連動して適用金利が変わるタイプです。このほか、住宅ローンに限れば、固定金利選択型や、段階金利型固定金利、上限金利特約(キャップ)付変動金利などもあります。金利上昇期には、一般的に変動金利よりも固定金利の方が適用金利が高く、金利下降期には固定金利よりも変動金利の方が適用金利が高めになる傾向があります。
